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綿と麻の“いいとこ取り”したコットンリネンとは?

綿と麻の“好いとこ取り”したコットンリネンとは?

「コットンリネン」とは、その名の通り「綿(コットン)」と「麻(リネン)」の2つの素材を、混ぜて織り上げられた生地のこと。汗ばむ夏のシーズンに嬉しいコットンリネンの魅力についてご紹介します!

コットンリネンとは?

「コットン×リネン=コットンリネン」とても分かりやすいネーミング。どこか素朴な可愛らしさを感じる「コットンリネン」。綿(コットン)と麻(リネン)を混ぜて織り上げた、その生地の風合いにも、優しく爽やかな素朴さが溢れています。

2つの素材を混ぜ合わせることによって、機能性もアップ。ナチュラルなおしゃれを楽しむ人達に、ますますファンが多くなってきている素材です。

コットンリネンの特徴

コットンもリネンも植物の繊維から生まれ、共に吸湿性・耐久性に優れた天然の素材。いずれも私たちの暮らしになじみ深い素材ですが、その特徴は大きく異なります。コットンリネンとは、そんな異なる2つの素材の特徴を、両方から“いいとこ取り”した生地なのです。

「爽やかさ」に「柔らかさ」をプラス

麻は、チクチク・ザラザラする様なイメージを持っている人もおられるでしょう。でも実はリネンの肌ざわりは、サラリとしてとっても滑らか。その心地よい感触で、西洋では昔から高級下着などにも利用されてきました。

また強度のある細い糸で作られるリネンは、軽くて風を通しやすく、しなやかな張りを持っており、こうした特徴から生まれる「爽やかさ」が、リネンの魅力です。

コットンリネンとは、そんな爽やかなリネンに、コットンを混ぜることで「柔らかさ」をプラスした素材。ふんわりと優しい肌あたりで、さらに心地よい生地となっています。

「汚れにくさ」に「発色」をプラス

リネンは、繊維の中に汚れをはじく成分「ペクチン」を含んでいるため、汚れがつきにくく落ちやすいという性質を持っています。この性質のおかげで、リネンにはお手入れしやすいというメリットがあります。反面、染料で染めにくく色落ちしやすいというデメリットも。

そのため、綺麗に染色しやすくプリントなどの発色も良いコットンを混ぜこみ、より楽しさとおしゃれさを高めているのです。

混ぜる割合で特徴が違ってくる

コットンリネンは、混ぜ合わせるコットンとリネンの割合によって、質感や風合い、機能性が違ってきます。コットンが多めなら、ふんわり感のあるしっかりと生地に。比較的しわが気になりにくく、型くずれにも強いのが特徴です。

またリネンが多い生地では、程よいシャリ感と軽やかさがポイント。丈夫で風通しが良く、濡れても乾きやすいという性質があります。コットンリネンとは、このように素材の割合を変えることで、製品のデザインや用途にあわせて、それぞれの良いところを適度に組み合わせられる生地でもあるのです。

使うほどに馴染むナチュラルな心地よさ

2つの天然素材を“いいとこ取り”したコットンリネンについてご紹介してきました。いかがでしたか?使うほどに着心地良く馴染んで風合いが増すコットンリネン。実は、そんなナチュラルな着心地良さこそ、コットンリネン生地の一番の魅力なのかもしれません。

上質な日常着が揃うロルカでは、ナチュラルな着心地良さで、ずっとご愛用いただけるコットンリネンのアイテムも数多くご用意しています。ぜひロルカオンラインショップをチェックしてください。

リネン

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2016-03-26  by rolca_blog press

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